パパ友との出会い 2ページ目 |
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男になんて、興味なかったのに。
こんなにも、いい男だから…。
「え……あ……」
頭の中でグルグルと考えているうちに、空也パパが、テーブルの上のミルクピッチャーを取り上げた。
「あ……」
指の上に、白いミルクを垂らしていっている。
白くて、ちょっとねばっこそうなのが…。また嫌らしくて。
「う……」
どうしても、股間に来てしまう。
「ひ……」
「すみません……ちょっとつめたいかも……」
その濡れた指が、股間の奥に潜り込んできて…。
「え……ち……ちょっ……」
お尻の穴の窄まりに、触れてきた。
まさか、そんなところを触れられるとはおもっても居なかったから。意外すぎて、身体がビクンと震える。
「い……いた………」
それに、太腿を掴まれて、グイと、身体が折り畳まれて。腰の辺りがひきつれるように痛い。
「すみません……」
空也パパが、申し訳なさそうに、眉をひそめている。
でも、その顔を見てしまうと……。
まぁ、いっか……
なんて考えてしまう。
「ひ……あ……」
そう勝手にグルグル考えている隙に。
指が、お尻の襞を押しひろげて、グチュと中に入ってきた。
「ひ……」
坐薬を入れるときみたいに。
苦しい圧迫感が、下半身から迫ってくる。
痛い。折り畳まれた腰はもちろん痛いけれど。それ以上に。
お尻の穴が。ピリピリと痛い。
「あ……う……」
でも、さっきのミルクの滑りを借りて、指が勝手にどんどんと入ってくる。
「あ……あ……い……いた……」
ぎゅうっと男の黒いセーターを握りしめた。指先が白くなっている。
吐く息も、なんだか熱くて。
「ぁ……あ……」
お尻の中に入っている指を動かされると、勝手に身体が震えて、腰が動いてしまうような…。
「すみません……」
空也パパが、耳元でささやいた。
と、同時に。
太腿に、空也パパの剥き出しのペニスが擦り当てられてきた。
「あ……」
そのまま、股間の奥に、ペニスが押し当てられていく。
そうして、後孔の入り口に、先端がすりつけられて。
「ひ……」
「硬いかな……でも……」
空也パパが、ミルクピッチャーを傾けて、璃月の後孔の入り口に、ミルクを垂らした。
冷たい…。
でも、そんなことをしたら、ソファーにまで、ミルクがこぼれてしまう……と思うと同時に。
「ひ……」
グチュと音がして、後孔が更に強引に。内側から押しひろげられた。
「あ……う……」
痛い。
股間から、身体が引き裂かれているように感じる。
「うぅぅ……う……」
でも、ズイズイと、勝手に男の腰が進んでくると。
どんどんと圧迫感が増していく。
苦しいのと、痛いので。
呼吸がしづらい。
「あ……うぅぅ……」
「すみません……。あぁ……でも、中が締めつけてきて……。
きもちいいですよ……」
「あ……い……いた……」
ぎゅうっと男の手がペニスを握り込んでくる。
痛いのに。
腰がジンジンして。背筋を何とも言えない快感が這い上がってくる。
「動かしますよ…」
「あ……あぁ……」
腰をグイと抑えられて。男の腰が、動き始めた。
「ひ……ひぃ……」
ズチュズチュと音をたてて、後孔にはいっているペニスが動き始める。
ペニスが引かれると、腸が引きずり出されるみたいで。怖い。
身体がビクンと震えると、ありありと中のペニスの形を感じてしまって…。
「あ……あ……」
本当に、自分のお尻の穴の中に、ペニスが入って居るんだ…と実感してしまう。
身体が、限界まで押しひろげられていて、苦しいし。熱いし。
それに、グチュグチュと濡れた音が耳に響いて、恥ずかしい。
「あぁ、ほら……。夏樹パパのおちんちんも……。
見てくださいよ。こんなになってる」
「え……」
前髪を掴んで、股間をのぞき込まされた。
「あ……な……なんで……」
陰毛の中。ペニスが、すっかり硬く立ち上がっている。
しかも、先端から、じんわりと液をにじみ出して。
自分のペニスがこんなになっているのをみたのは久しぶり。
お尻の穴に、ペニスを突っ込まれて、こんなになっているだなんて。
「あ……あぁ……」
「ほら…。こんなに硬く、立ち上がっている。
気持ちいいですか?」
「え……」
男が、頬をすり寄せるようにして、耳に口元を寄せてきた。
ズイと圧迫感が増して。
後孔のペニスが、更に奥まで入ってくる。
「あ……あ……お……奥が……」
腹の奥まで異物が入ってきている。
気持ち悪いのに。
苦しくて、息をするたびに、ギュウギュウと後孔がペニスを締めつける感触が、直接的に脳に伝わってくるのに…。
「ひ……あぁ……」
「いやらしいですね。夏樹パパは、お尻にちんちんいれられて、こんなに硬くして」
クスクスと、男が笑っている。
かぁっと顔に血が上っていく。
でも、同時に、下半身にも、血液が集まっていってしまう。
「あ……だ……だって……。そんな風に、握るから……」
空也パパが、手でチンチンを弄るから。
他人の手の刺激っていうのに馴れていなくて、どうしても、勝手に硬くなってしまう。
「ひ……あ……」
「あぁ、だいぶ、楽に動かせるようになってきた。
お尻の穴が、緩んできましたね…」
「ひ……あぁ……やめ……う……うごかないで……」
肩を掴まれて、男が激しく、律動を始めた。
「あぁ……う……」
腰に、ガンガンと男の下半身が打ち付けられる。
その度に、ソファに後頭部があたって、痛い。
でも、最奥まで突き上げられる度に、どんどんと、痛くて、くるしいだけじゃない感覚も広がっていって…。
「あ……あぁ……」
ペニスを擦っている男の指が気持ちいい。
止めて欲しくない。
このまま、ずっと、擦り続けて欲しい。
「あぁ……あ」
空也パパの腰の動きに合わせるように、勝手に下半身が動いてしまう。
どうしようもない快感と、はじけるような感覚が、頭の中で点滅して…。
「よく締まる……気持ちいいですよ……」
「ひ……」
「ほら、こうすると、奥の腸壁に…先端が当たって…」
「あ……あぁ……」
後孔にだけ、支配されている。
身体全部が、男のペニスが入っている一点に集中してしまっていて…。
「ひぃぃ……あぁ……や……やめ……」
グリグリと奥まで突き上げているペニスが、腸壁に擦りつけられた。
ジンジンッと電流が身体を走る。
「あ……奥っ……奥が……チンチンが……あたって……」
口を閉じたいけれど、言葉にしないと、たまらない。
身体の感覚があまりに脳に直結していて。
「ほら……ほら……擦れるでしょう」
「あぁ……あたってる……ん……」
身体が、勝手にビクビクッと大きく震えた。
「ひ……い……いく……」
下半身が熱くて、止められない。
男の手の中のペニスが大きく痙攣して。
「ひぃ……あ……あ……」
先端から、白濁とした液体が、ビュルッと飛び出した。
「あ……あ……」
ビクビクと震えて、液体が、どんどんとにじみ出てきている。
「あ……お……俺も……」
硬直してしまった身体が、後孔の空也パパのペニスを、ぎっちりと締め上げてしまったらしい。
身体の上に重ねてきている、男の身体も、大きく痙攣する。
「ひ……ひぃぃ……」
腰が、更に奥にまで入ってくる。
苦しくて、喉から男のペニスが出てきそう……。
そう感じた瞬間。
腸壁に、熱い感触が打ち付けられた。
「ひぃっ……あつ……うぅぅぅぅ………」
「でるっ……あぁ……俺も……イクッ……」
ドクンドクンッと。
身体の中に、熱湯が浴びせかけられたような…。
熱い感触が走った。
「あつ……あ……あぁ……」
腸内に、精液が注ぎ込まれていく。
ジワリジワリと…。下腹部が熱くて。感覚が鈍くなって行っている。
「う……う……」
ダラリと…。唇から、ヨダレがながれた。
口を閉じることができない。
ソファの上に、唾液がしたたり落ちていく。
「あ!!パパ達、何してるの〜?」
「え……」
落ちた唾液を、指で拭おうとしていると同時に。
不意に、ガチャリと音がして、リビングの扉が開いた。
「あ……」
幼稚園の制服を着た、小さな2つの身体が、転がるようにして、近づいてくる。
夏樹だ…と頭の中で認識する間もなく。
「ひ……」
グチュと…音をたてて、限界まで開かれていた後孔から、ペニスが引き抜かれた。
ほとんど感覚がなくなっているはずなのに。
突然の動きで、ピリッとした痛みが、背筋を這い上がってくる。
「あ……」
視界の隅で、空也パパが慌てた様子で、ズボンとパンツをあげて、ベルトをとめている。
自分も。早く、ズボンを直さないと。
でも、お尻の穴が痛くて…。
あぁ。でも、早くしないと、子供達に、剥き出しの下半身をみられてしまう。
それは、恥ずかしい。
大人として。
こんな、普通の家のリビングで、下半身だけをさらけ出して、男に尻の穴をペニスで犯されていただなんて……。
「あ……」
ズボンを引き上げようと、指で掴んだけれど。
力が入らなくて。ズルリズルリと指がすべってしまうだけ。
「パパ、お尻だしてる〜」
「あ……ちが……」
子供達が走ってきて、ソファに横たわっている、璃月のそばまでよってきた。
みあげると、空也パパは、もう、完全に服を整えて、ソファから立ち上がっている。
自分だけが、みっともない。
恥ずかしさが、余計に増していく。
「夏樹くん……。パパ、しんどいんだって」
「えー……」
空也パパが、走り込んできた夏樹の肩を掴んだ。
「あ、夏樹くんパパ、お尻から、ミルクだしてる〜」
「えー、なにー?」
「ひ……」
子供の小さい指が。
乱暴に、後孔に触れてきた。
「ほんとだ。ミルクだー」
「あぁ…あ……。そんなに乱暴に触ったら……」
「いた……あ……」
小さな指が。乱暴に、肛門をこじ開けてくる。
痛いのと、恥ずかしいので。頭の中がどんどんグチャグチャになっていく。
「い……いた……」
「夏樹くんパパのお尻の穴、おっきいねぇ!!」
空也くんの、無邪気な声が響いた。
子供達に、さっきまでチンチンをつっこまれていたケツの穴をみられている。
しかも、指で押しひろげられて。
「パパのお尻の穴、トミカ入りそう!!」
「夏樹くんパパのお尻に、トミカ、入れちゃっていい? パパ?」
「だ……だめ……」
そんなの、とんでもない。
夏樹の手に、トラック型のトミカが握られている。
「ひ……」
ソファの上を逃げようとすると。空也パパのおおきな手が、肩を押さえてきた。
「そうだね。一台だけ、だったらね」
「あ……」
クスクスと。おかしそうに笑っている空也パパの顔が、見えた。
さっきまでの好青年とは違って。
意地悪そうに。何をたくらんでいるのか分からないような笑みを浮かべている。
ゾッと。一瞬にして、全身に冷や汗が吹き出してきた。
「い……いや……」
「じゃあ、入れるね。
牛乳でベトベトだから、すぐに入りそう!!」
「や……やめ……夏樹……」
尻の割れ目に、冷たいトミカの感触が触れた。
「ひ……」
「あ……入る…」
子供が。むちゃくちゃに、力をこめて。トミカを、押し込んでくる。
「ひぃぃぃ……」
さっき、限界まで開かれたと思っていたけれど。
さっきとは違う異物のゴツゴツとした感覚が。気持ち悪いし。痛いし。
「う……うぅ……」
何よりも、子供のおもちゃを、ケツの穴に押し込まれていることが情けない。
また、勝手に涙が溢れてくる。
「あぁ、ほら、半分入ったね…。
もう半分は、パパが入れてあげようか…」
「うぅ……いた……いたい……」
グイッと。圧迫感が増して、腸内がゴツゴツと硬いモノでふさがれた。
「いた……いたい……」
「ほら、全部入っただろう」
「うん、パパ、すごいね…」
「すごい……」
子供達が興奮して、空也パパに拍手している。
お尻の穴にトミカを入れることの、何が…。そんなにすごいのか。
自分は、こんなにも苦しいだけなのに。
「入っちゃうと、もう、見えないね」
「うん……」
「ほんとだ。お尻の穴が、キュッてしまってる」
3人の目が。
自分の後孔に注がれている。
恥ずかしいのを通り越して、どうしたらいいのか分からない。
ただ、身体を動かそうとすると、腸内を異物が擦り上げて。
頭の中が、クラッとする。
「じゃあ、夏樹くんパパは、明日まで、入れておけるか、実験してみようか。
このまま。明日まで入れておけたら、取り出してあげるよ」
「え……」
空也パパが、璃月のズボンとパンツを引っ張った。
トミカが入ったままの下半身が、ズボンで隠れてしまう。
「な……なに……」
一瞬、何を言っているのか、よく分からなかった。
そんな無理なコト…。
明日まで、このまま入れておけ、だなんて。
だって、今だって、息をするだけで、トラックの角角に腸壁が当たって、痛いのに…。
「明日のお迎えの時に、出してあげますよ」
「そ……そんな…今すぐ……」
「子供の前で、出して欲しいですか?」
腕を掴まれて、ソファーの上に座らされた。
ズクリッと、奥までオモチャが入ってくる。
今すぐ出して欲しいけれど。
たしかに、子供の前で、また。下半身をさらけ出して、後孔からおもちゃを出すところなんて、見せたくはない…。
「そ……そうだけど……」
「明日まで、我慢していたら、痛くなく、出してあげますよ。俺が…」
「あ……」
髪を撫でられて、男の顔を見上げてみた。
よく見ると、たしかに、格好いいけれど。
意地悪そうにも見える。底知れないような、性悪そうな…。
「あ…パパ。そろそろ帰らないと、パパのお仕事…」
夏樹の声に、時計を見ると、たしかに。
もう、帰って、仕事の準備をして、工場に行かないと。
仕事に間に合わない時間だ。
「じゃあ、お送りしますよ。ね…」
ニタリと笑った空也パパの口元が、視界に入った。
格好良い。
たしかに、みとれる程に格好良いけれど。
でも、こんなモノを入れられて。
どうなってしまうんだろう…。
明日…。
明日まで、我慢できるんだろうか…。
「う……」
中の感触が辛くて、伸ばされた男の腕にしがみついた。
どうなってしまうんだろう。
なんだか、抵抗できない男に。出会ってしまった気がする。
「パパ。帰らないと…」
「あ…う…うん……」
夏樹の言葉にうなずいて。
なんとか、男の腕にすがるようにして、立ち上がった。
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2012 01 01UP ラブラブなのは書かないんですか?と言うお言葉をいただいたので「んじゃ、ちょっとラブラブなのも書いてみようかな〜」 なんて考えて、書いてみました。 でも……でも……。なんか、最近、甘甘というか。 ソフトなのしか書いてないじゃん!!っていうことで、かいている最中に 「うぉぉぉぉ〜〜。こんなの陵辱サイトじゃねーよ!!駄目だよ、私!! 」って、めちゃくちゃ反省して、のたうち回りながら書きました。 ホント…ごめんなさい。 最近は、「ソフトでごめんなさい」ってばっかり言っている気がするなぁ…。 自分でも、そろそろ拉致って来て、拡張して、ドーブツにおとしめるような人体改造ネタ書きたいなぁ…って思っています。 でも、パパ友ネタってけっこう好きなんですよね〜。 なんか、エロイ気がします。 こんな中途半端な物書きでごめんなさい。 でも、どうか、今年も宜しくお願い致します。 |
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